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スタッフが、代わる代わる日記に参加してくれるようになって、賑やかになったね。
私は今日は朝9時20分入り10時半アップで、亀戸のカメリアホール。 ややこしい名前のホール。 400席位の綺麗なホールで、響きはデッドだけど、スタジオ感覚で工夫すれば、録音にもなんとか使えるかも知れない。 ピアノはなかなか良いヤマハが入っていて、目隠しをして「良いスタインウェイでしょ?」と言えば、わかる人は少ないだろう。(笑)
リハーサルを聞いて、一旦会社に戻り、ピアノを積み込んで、夕方5時搬入で、行徳文化ホールI&Iに向かう。 今夜は搬入、セッティングまでやって、明日から2日間ヴァイオリン&ピアノのレコーディング。 このホールは先日、ヴァイオリンのコンサートで来たことはあるけど、録音で使うのは初めてだ。
都内近郊には数々のコンサートホールが乱立しているけど、なかなか帯に短し襷に長しで、なかなか魅力的なホールは少ない。 昨今の箱物行政無駄遣いの代表格の一つは音楽ホールなので、どの館も主催事業は大幅カットされて、あまり利益にならない貸し館メインになっているが、我々は、せっかくの音楽ホールの有効利用として、レコーディングは非常に意義があると思う。
世界中のコンサートホールを知り尽くした録音エンジニアや、ディレクターと共に、外部からピアノを持ち込んで、マイクを立てて見ると、そのホールの特徴が良くわかる。 音楽ホールは音が命。簡単な改良で、格段に音が良くなったりする。 通常、そんな事を頼めば、かなりの金額を払わなきゃいけないけど、それをお金を貰って、アドバイスしてくれるのだから、公共ホールには救世主みたいなものだ(笑)
まあ、中には、お役所仕事で、のんびりやってたのに、これ以上忙しくなっては困るから余計なお世話と言いたそうな職員がいるホールもある(笑) これが私が税金を払っている街のホールなら、怒鳴り込むけどね(笑) せっかく公共の為に作った音楽ホールも音が悪けりゃただの箱。 欠点を知り、より使いやすい公共ホールを目指して欲しいですね。
さて、行徳は都内から通えるので、このホールが録音に使えれば、便利なんだけど…。新しいホールは楽しみだ。
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